発毛サイクルの乱れから薄毛になる

髪の毛は、発毛サイクルと言われる周期にしたがって、長く太く成長していきます。


発毛サイクルには、「成長期」「退行期」「休止期」があります。

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「成長期」は、毛根内にある毛母細胞が、活発に分裂を続ける期間で、この間に髪の毛は長く太く成長していきます。



成長期の期間は、個人差がありますが、約6年から8年程度と言われています。

成長期が終わると「退行期」に移行します。
退行期は、毛母細胞の分裂が終わり、そのまま停滞している時期です。この期間は約2か月から4ヵ月程度と言われています。その後、「休止期」に移行します。


休止期では、毛根が頭皮の表面に上がってくる時期であり、髪の毛が抜ける準備をする期間です。


この期間は約3週間から4週間程度と言われています。その後、また毛根内の毛母細胞の分裂が始まり、「成長期」入ります。



発毛サイクルが行われることで、髪の毛は維持されていくのですが、乱れが生じた場合には薄毛になってしまいます。

原因としては、いくつかありますが、男性の場合には、男性ホルモンが毛母細胞の分裂を阻害することと言われています。

本来6年から8年成長期が続くはずのサイクルが1年~2年程度に短縮されてしまい、十分に成長しないうちに抜け落ちてしまいます。これが続くとどんどん薄毛になってしまうのです。現在は、男性型脱毛症(AGA)に関しては、治療する方法が出来てきました。
薄毛が原因で気分が落ち込んでいる人は、専門の医療機関を受診することをおすすめします。